アニメの感想・思い出を語らう部屋

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セイバーVSアサシン

アーチャーVSキャスター

柳洞寺で巻き起こる2つの戦いは見ごたえ抜群である。

劇場版では単なる3連撃にしか見えなかった燕返しも、解説に時間が取れるおかげできちんと同時に3太刀繰り出したようになっている。

剣の技量ではセイバーの上を行くアサシンだが、剣技のみが彼のすべてであり、それが弱点でもある。

セイバーが苦戦するのは、へっぽこマスターのせいでランクが下がっているせいもありそうだ。

一流魔術師と契約したらここまで苦戦しない気がする。

アサシンのサーヴァントは基本、ハサン・ザッバーハという名の暗殺者しか召喚されないという。

いるかどうかもわからない佐々木小次郎なんて剣豪が召喚されたのは、正統なマスターに召喚されなかったからだ。

佐々木小次郎を召喚したのはなんとキャスターである。

サーヴァントがサーヴァントを召喚するというルール違反を犯したのだ。

知略に秀でたキャスターは決して真っ向勝負はしない。

セイバーやランサーなど騎士のクラスには魔術の効果が薄い。

したがって魔術師のサーヴァントであるキャスターは普通に戦っても勝てないのだ。

街の人々から生気を吸い取ったり、サーヴァントが侵入できない寺を陣取って門番をつけたり、街中に監視の目を置いたりと戦略的に勝利しようとしている。

さっさと仕留めるべき敵だが、アーチャーはマスターに命令されていないという理由でキャスターを見逃す。

とどめをさせそうな状況だったにもかかわらずにだ。

どうせ逃げられるみたいなことを言っていたが本当だろうか?

説得力はあるが、わざと見逃した感が強い。

キャスターにはやっかいなバーサーカーを倒してもらいたいようだ。

そのためなら街の人々すべてを犠牲になってもかまわないと言い、士郎を激怒させる。

キャスターが聖杯を手に入れれば、より大きな被害が出る。

なら街の人々を犠牲にして、被害の拡大を防ぐというのがアーチャーの考えだった。

その台詞を聞き、士郎の頭に亡き父の言葉がよぎる。

誰かを助けるということは、誰かを助けないということなんだ

士郎はこの言葉が嫌いだった。

すべてを救いたいと願う士郎にはアーチャーの考えを受け入れることはできない。

人の命を軽視するかのような冷徹な台詞は、紛れもなくアーチャーの本心だろう。

でも、なんだか士郎を挑発しているようにも聞こえる。

アーチャーはあくまで犠牲を出したくない士郎を愚かと断じ、殺そうとする。

理想を抱いて溺死しろ

印象的な台詞である。

どうにか致命傷を免れた士郎は、アサシンの助力もあってセイバーと撤退することに成功する。

アーチャーとアサシンの打ち合いも見ごたえ抜群だ。

今回はエンディングと次回予告の間に1パート設けられていた。

セイバーは人の悪口を言う士郎を珍しがる。

アーチャーの剣筋から、セイバーは彼を非道な人物ではないと判断していた。

士郎はセイバーの見解に抵抗があったようだが、あんなことの後だし俺的にもちょっと抵抗があった。

協力関係を結んだのは凛なので、アーチャーの行為は裏切りではないと言う士郎。

士郎はアーチャーに斬りつけられたことより、彼の発言が許せなかった。

犠牲を少なくするために犠牲を出す。

そういったアーチャーにだけは決して負けるわけにはいかないと、士郎は戦いに闘志を燃やす。

凛は今週ほぼ出番なしだ。

自分が寝ている間にこんなことになっているとは予想しなかっただろう。

次回もかわいい凛が見られそうだ。

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HIT

Author:HIT
北海道で農家を営む30代男です。

アニメ作品の思い出をブログで綴っていきます。

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