アニメの感想・思い出を語らう部屋

好きなアニメ作品の感想、考察、思い出を書いていくブログです。他にもゲーム・特撮・漫画・映画やドラマのことも書いていこうと思います。

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今回はエロい描写が多かったな・・・

図書部の女性陣が凪に嫉妬しているところは微笑ましかった。もっとやってください!

ナナイに連れられ魔法の図書館に行った京太郎は、そこで羊飼いがどういう存在か教えられる。

羊飼いとは今を生きる人々すべてをサポートする存在だ。

魔法の図書館には世界中の人間すべての過去と未来が記録されている。

羊飼いはそれを閲覧し、人々が幸福な未来を歩めるよう陰ながらサポートしているのだ。

ただ問題点としては、人類の未来に大きく貢献する人間の未来を導くことが中心活動になりやすいとのこと。

すべての人々を平等に幸福にする。家族も友人も特別扱いしない。

凪に言わせれば、それが羊飼いに相応しい人格の持ち主だそうだ。

誰かを特別扱いするような者に羊飼いの資格はない。

だから凪は図書部を作るよう仕向け、京太郎を誰かと特別な関係にしたかったのだ。

皮肉にもその行動は裏目にでた。

京太郎は他人の幸福に興味のない奴だったが、図書部で活動することで誰かのために行動することに喜びを感じるようになっていた。

羊飼い候補からはずすつもりが、より羊飼いに向いた性格になり始める結果となった。

凪がなんか可哀想になってきた。もう凪ルートでいいんじゃないかな。

ナナイは京太郎を羊飼いにスカウトする。

俺はこのナナイという男がどうしても好きになれなかった。

胡散臭い輩にしか見えないし、そもそも羊飼いという存在自体に抵抗があった。

自分を捨てて他者を幸福にするという行為は、偽善としか言いようがない。

人が誰かに幸福になってもらいたいと願うのは、その人が幸せになれば自分も幸せだからだ。

これが一般的な人間の感情であり、幸福になってもらいたい対象は自分の大切な人に限定される。

たいして知りもしない他人の幸福を願うのは、明らかに異常である。

他者の幸福に喜びを感じるというのが異常というわけではないが、そういう感情は所謂自己満足にすぎない。

羊飼いの場合、魔法の図書館という絶対的な力と志を同じくする同志が大勢いる。

やっていることには意義がきちんとあり、成果も出ているとわかる。世界のバランスを保っているようにさえ見える。

だが羊飼いになりたいと思うことは、やはり異常としか思えない。

普通の人間は無関係な他者の幸福にも不幸にも興味はない。人類の未来なんてスケールのでかい話には関わりを持ちたくないはずである。

自身が幸福になるために生きるのが、一般的な人間の感覚だ。

家族と友人、そして他人も皆平等なんていうのは不可能な話だ。

他者の為に自身の幸福を捨てるというのは、究極の献身行為であり生きる意義を失うことに等しい。

そういう存在になるのは、いわば人間を超えた存在になることを意味する。

恐怖を感じるのが普通ではないだろうか。極めて個人的な動機がない限りは。

京太郎がどういう決断をするのかが見所と言いたいところだが、羊飼いになったらバットエンドだとみんな思っているはず。

決断を下すまでの過程が最大の見所なのだ。

ラストで多岐川さんが出てきた。やっと登場したな。

でもなんか感じ悪い。やっぱり悪役ポジションか・・・、まぁそれしかないんだけど。

来週のタイトルは「図書部の休日」だ。

半分終わったところで休憩回ということかな。そういうパターン多いけど、それは需要があるからだと俺は思う。

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HIT

Author:HIT
北海道で農家を営む30代男です。

アニメ作品の思い出をブログで綴っていきます。

感想、自分なりの考察も書いていくブログです。

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