アニメの感想・思い出を語らう部屋

好きなアニメ作品の感想、考察、思い出を書いていくブログです。他にもゲーム・特撮・漫画・映画やドラマのことも書いていこうと思います。

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30話はキカイダーコラボ回で本筋に関わらないので、省略します。

乱戦の中、突如開いたクラックから沢芽市に侵入したデェムシュ。

これは偶然なんだろうか?

数々の裏切りの果てに、極めて危険な奴を街に侵入させてしまった。

鎧武とバロンはシドと偽斬月・真をほっといてデェムシュを追う。

放置すればデェムシュはまず間違いなく街を破壊するだろう。

バロンもただのインベスならまだしもオーバーロードとなると・・と言って危機感を露にする。

根がいい人なのが丸わかりだね。

ほっとかれたシドと光実の前にレデュエが現れる。

武器を持っているので、2人はレデュエを即座にオーバーロードと判断した。

戦いに突入する3人だが、シグルドと斬月・真の攻撃にレデュエはあっさり降参した。

降参しただけでなく、禁断の果実のもとへ案内するという。

怪しさ全開である。

光実は何かあると疑っていたが、シドは全然気づいてない。

洞察力が足りない奴だな。

街に侵入したデェムシュは、周囲を無差別に攻撃する。

なぜこんな真似をするのか理解できない紘汰。

自分達よりも弱い人間達の繁栄が気に食わない。

理由はそれだけだった。

戒斗はそんなデェムシュを見て、力に溺れるタイプだと評した。

初めて戦ったときからそう思っていたらしい。

そんな奴らとの対話が無駄であると、戒斗は最初からわかっていたのだ。

オーバーロードが街に侵入したと知ったプロフェッサーは捕獲作戦を展開し、街のあらゆる情報システムを乗っ取る。

鎧武とバロンは2人がかりでデェムシュに挑むが、圧倒的な力に苦戦を強いられる。

少し前にはバロンレモンエナジーアームズと互角くらいだっただけに違和感が大きかった。

本気を出していなかったってことか?

紘汰と戒斗には貴虎ほどの戦闘センスはないが、2人のコンビネーションは決して悪くはない。

鎧武が変身解除に追い込まれ、とどめを刺されそうになったのをバロンが庇って変身解除させられてしまった。

なぜ人間を恨む・・・

そう問いかける紘汰だったが、デェムシュは人間に恨みなど抱いていない。

必要以上の破壊活動を見て、憎しみによるものだと思ったのだろうか。

デェムシュがここまで過剰な破壊活動をする理由は単純なものだった。

楽しいから、単にそれだけである。

敗北した弱者を潰すのが勝利者の権利、強さの証、自分が求めるすべてだと狂ったように笑うデェムシュ。

弱者を蹂躙することにしか喜びを感じることができない。

そんな奴らと話し合う余地など、最初からなかったのだ。

カチドキロックシードを握りしめ、怒りを滾らせる紘汰。

ここにきてようやく話し合いなど不可能と判断した紘汰は、デェムシュを倒すことを決意した。

ここから先が俺のお気に入りのシーンだ。

フェムシンムの文明が何故滅びたのか、その理由が今ならわかると言い放つ紘汰。

カチドキアームズに変身し、デェムシュと互角の戦いをする鎧武。

「きっと向こう側の世界にも未来があった・・・なのにあの森に負けちまったのは、お前のような奴がいたからだ!」

わかりやすい台詞である。

フェムシンムの文明が滅んだのは、同族同士が殺しあったからだ。

知恵の実を掴んだロシュオが、強者のみが生きる世界を創造した結果である。

その経緯を知らない紘汰であったが、デェムシュの狂気じみた破壊衝動を見て、こんな奴らばかりだから文明が滅んだと感じたようだ。

人間とて、力のみを頼りに知恵の実を求めるのは同じだと主張するデェムシュ。

シドを見てそう判断したのだろうが、悪い人間の典型だし、アイツを基準にしてほしくない。

俺は違う!と鎧武は奮戦し、デェムシュを追い詰めてとどめを刺そうとする。

非常にかっこいいシーンなのだが、このままとどめとはいかなかった。

お気に入りのシーンはここまでで、この先からすっきりしない気分にさせられた。

マリカが邪魔をしてきたのだ。

プロフェッサーの指示で、オーバーロードを捕獲しにきたマリカと黒影集団は鎧武を最優先のターゲットにした。

鎧武にオーバーロードを倒されたら元も子もないという判断である。

オーバーロードはデェムシュだけではない。

視聴者側からすれば、結構アホな判断に見える。

マリカ達からの妨害を受けた鎧武はデェムシュの攻撃を無防備で食らい、重症を負ってしまう。

戒斗はなんとかバロンに変身し、紘汰を救助する。

去り際に鎧武を利用して戦うという選択肢もあったと語るバロン。

全く持ってその通りだと感じた。

マリカと黒影軍団だけでは戦力不足なのだ。

オーバーロードに関する情報が不十分である以上、戦力は多いほうがいい。

とどめを刺されることだけ避ければよかったのでは?

チーム鎧武のガレージに戻る戒斗と紘汰。

紘汰は戒斗にお前の求める強さとは何かと問う。

お前もあのオーバーロードのようになるつもりなのかと、デェムシュの醜悪さを目の当たりにした紘汰はどうしても確かめたかったのだろう。

戒斗はデェムシュの言うことは正しいと、弱者は強者の餌食になるしかないと語る。

再び気を失った紘汰にだからお前はもっと強くなれと言葉をかける戒斗。

そしてザックと共に、デェムシュのもとへと向かった。

一方レデュエは光実とシドをロシュオのもとへと案内していた。

ロシュオは知恵の実をある目的のために横領していた。

その目的とは、ヘルヘイムの女王を蘇らせることだった。

俺はその女王がオルタナティブ舞のことかと思った。

ロシュオは愛する女性の復活以外に興味がない状態なのだ。

サガラはそんなロシュオに交渉し、知恵の実から極ロックシードを生成させる。

人類にはまだ希望の担い手がいる。

その希望が本物なのかこの力で計れと、ロシュオはサガラに極ロックシードを渡す。

知恵の実の強大な力の一部を託すことで、人類がどう動くか見極めようというのだ。

レデュエもまた知恵の実を狙っていた。

そのためにシドと光実を利用しようとしたのだ。

それを見抜いた光実はレデュエに興味を持たれた。

悪魔のコンビ誕生といわんばかりの不気味なシーンである。

罠とも知らずにロシュオのもとへと向かってしまったシド。

貴虎が生きていたことにもたいした反応はせず、自分が神の力を手にするところを黙って見ていろと豪語する。

そんなシドに知恵の実をちらつかせるロシュオ。

当然渡す気などなく、念力のみでシグルドを圧倒する。

ソニックアローの攻撃は一切届かず、凄まじい念力で痛めつけられるシグルド。

その圧倒的な力に貴虎も戦慄する。

無益な殺人は好まないロシュオは、シドにこの場を去るよう忠告する。

しかしゲネシスドライバーごとロックシードを破壊され、変身解除に追い込まれてもシドの知恵の実への執念は全く弱まらない。

その姿を見てロシュオは、自らの愚かさに命まで捧げていると判断し、シドを殺害する。

ロシュオは好戦的ではないにしろ、必要なら殺人も辞さないのだ。

「もう二度と、誰の言いなりにもならねえ…俺は…人間を超えるんだ…」

まさかこんな子供じみた理由で戦っているとは思わなかった。

紘汰達を何度となく子供と見下していたシドであったが、自分が一番ききわけのない子供のような奴だったとは皮肉である。

シドの殺され方は念力で分断された岩場の間に挟まれて、その裂け目を閉じられて圧死するというものだ。

子供番組であるには、ちょっとあれな殺され方だ。

この死に方を見て、「これが本当のロックシード」といった人がいるらしい。

製作陣がそこまで計算していたかは知らないが、ブラックジョークもいいところである。

己の欲望のままに力を求めた人間の末路は悲惨だ。

初瀬も力を求めた結果、インベスとなってシドに殺された。

そのシドも同じく力を求めた結果、無残に死ぬことになったのは因果応報というべきか。

マリカと黒影軍団はデェムシュに苦戦していた。

そこへ戒斗とザックが駆けつけ、変身してデェムシュに立ち向かう。

最初は残念な俺様キャラだった戒斗だが、後半に差し掛かったあたりから好感度がぐんぐん上がっている。

光実は完全に気が狂っているが、紘汰と戒斗は全くブレない。

貴虎は損な役回りが多いな。ホントはいい人で好感度は上がっているけど、裏切りにあったり、死にかけたりとろくな目に遭わない。

次回、鎧武の最強形態が登場するのだが、ちょっとしたことがきっかけで少しショックを受けた。

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Author:HIT
北海道で農家を営む30代男です。

アニメ作品の思い出をブログで綴っていきます。

感想、自分なりの考察も書いていくブログです。

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