アニメの感想・思い出を語らう部屋

好きなアニメ作品の感想、考察、思い出を書いていくブログです。他にもゲーム・特撮・漫画・映画やドラマのことも書いていこうと思います。

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最終回直前にてヘルマンが死んでしまった。

あの状況で生き残ったら、ご都合主義と言われてしまうだろうし予想の範囲内ではある。

体がある程度原型を保っていたことと魔戒剣が変化していたことから、かなり奮戦したのは想像に難くない。

殺され方はメンドーサの言う通りだったのかもしれないが、死に様は立派だったはずだ。

死んだ騎士や法師の魂でできた赤い十字架にはやはりアンナの魂も含まれていた。

復活は阻止できず、ヘルマンは戦死し、アルフォンソは鎧を失い、エマは重症を負い、レオンも戦闘不能に近い状態になった。

最悪の事態である。

早急にアニマを倒さないとヘルマンとアンナの魂が喰われてしまう。

次回どうなるのか・・・

さて細かい感想だが、魔獣装甲と化したオクタビアがレオン達の前に立ちはだかる。

オクタビアはあっさり正体を暴露、アルフォンソは信じていた家臣が敵だったと知って深く悲しむ。

自分が裏切られたからではない。両親の信頼が踏みにじられたことを悲しんでいる。

魔戒騎士を逆恨みしていると思ったが、アルフォンソに恨みはないという。

メンドーサへの忠誠心は自身の憎しみより優先されるものだということか。

凄まじい戦闘力で3人を圧倒するオクタビア。

エマの台詞がなんかかっこいい。随分覚悟を決めたお嬢さんじゃないとか、レア物じゃないとか。

憎悪を餌にして動く魔獣装甲にはやはり大きな代償を払う必要があるようだ。

父が待っているという想いから焦り気味のレオンだが、ジルバの反応を見るとヘルマンはこの段階で死亡していた可能性が高い。

切り落とされたメンドーサの腕を愛おしげに触れるオクタビア。

そういやずっと「私に触れるな!」とか言われてたもんね。

念願叶った瞬間なんだろうが、変態にしか見えない。

そして何故かメンドーサの腕を体に吸収するオクタビア。

そんな行為に耽っていたせいで隙を突かれ、扉の外に追いやられる羽目に。

アルフォンソとエマはレオンをメンドーサの元に送り届けるために一計を講じたのだ。

そしてエマはどんなことがあっても自分を見失うなとレオンに口付けする。

レオンのキス顔はなんか女みたいだな。

あとやっぱり背丈はエマの方が上なのか。

この時も思ったが、レオンお前ララが復活したらどうするんだ・・・

エンディング詐欺じゃないって噂があるんだぞ・・・

エマはメンドーサの魔道具をちゃっかり持ち出していた。

異空間に閉じ込められたオクタビアは怒り心頭だ。

しかし勝負になるのだろうか。アルフォンソは一撃で鎧を強制解除させられてしまった。

レオンはホラーの群れを退けて、父の待つ地下空洞まで辿りつくが、そこにヘルマンの姿はなかった。

いくら呼びかけてもヘルマンからの返事はない。

そこにいたのはメンドーサだけだった。

そしてメンドーサに父の亡骸を見せられるレオン。

以前は母の無様な死に様を幻覚で見せられ、心滅獣身と化してしまったレオンだが、今はその心配がない。

レオンはヘルマンと全力で戦ったときに、彼からの最も大事な教えを思い出している。

「たとえ俺が死んでも、お前が俺の戦いを引き継いでくれる」

幼少の頃、レオンは無力な人達よりも父の命を心配して言いつけを破り、守るべき人達を危険に晒した。

レオンにとってヘルマンはたった一人の家族であり、大切な存在である。

だが、ヘルマンは守られる者ではない。

自分も父も無力な人々を守るために戦う魔戒騎士なのだ。

守りし者がすべきことは決して復讐などではない。

ホラーを討滅し、人々を守ること、それが全てだ。

無論、その場の感情にまかせた仇討ちなど論外である。

父は命を賭けて自分をアニマとメンドーサの元へと導いた。

ならば、やるべき事は一つである。

父の死を前にしばし硬直していたレオンだが、その表情に感情の乱れはない。

「俺はもう迷わない。お前の言葉に惑わされることもない。守りし者として、メンドーサ、お前を討滅する!」

何か問答の一つでもするかと思ったが、そんな必要はなかった。

メンドーサのような人間と語り合う必要など、どこにもないのだ。

かける言葉は一つ、「お前を斬る」という断罪の宣告だけで充分なのだ。

一方、アルフォンソとエマはオクタビアと熾烈な戦いを繰り広げていた。

異空間で足止めしている間にレオンの救援に向かおうという作戦だったようだが、オクタビアは力技で結界を破壊するという荒業を見せる。

魔戒剣をパスして、その重量で叩き落すとか、結構な頭脳プレイだった。

単なる侍女に過ぎないオクタビアには、魔獣装甲となってもソウルメタルを扱う力は備わらなかったようだ。

エマさんの連続キックもかっこいい。

結界を破られ、街中で戦うことになったアルフォンソとエマだが、どうにかオクタビアを退ける。

その時、完全に月が欠け、ガルムの魔導兵器が発動してしまう。

覚悟を決めたアルフォンソはエマの力で、魔導兵器の真下へ移動する。

アルフォンソは番犬所の真下に飛ばせと言った。

あれって番犬所なのか?番犬所に魔導兵器が搭載されているということか。

オクタビアは死んでいなかった。かなりのダメージを受けつつもエマに襲い掛かる。

満身創痍であったせいか、エマのかかと落としで剣を砕かれ首を切られそうになるオクタビア。

これで終わりと思ったエマだが、オクタビアの義足には仕込み銃が隠されており、腹に銃撃を食らってしまう。

アルフォンソは魔導兵器を力ずくで止めようとし、その結果としてガイアの鎧を失ってしまった。

この牙狼という作品は10年近い歴史がある。

その歴史の中で、鎧が粉々に吹っ飛ぶなんてことは一度もなかった。

魔戒剣は無事だったが、ガイアの系譜は絶たれてしまった。

なんだが嫌な予感がしてきたなぁ。

EDでレオンとララ、ヘルマンの足元が霞んでいるのが気になってきた。

エマは腹に銃撃を受けてしまい、やられるかと思ったが、その前にオクタビアの魔獣装甲に限界がきた。

纏った者の心と体を喰らい尽くす、それが魔獣装甲の代償だった。

オクタビアは知らなかったようだが、メンドーサが自身を道具として使い捨てたことに彼女は何の恨みも抱いていなかった。

それを望んだのは自分、望めば必ず応えてくれるメンドーサこそが自分にとっての神だとオクタビアは語る。

忠誠心もここまでくると狂気の沙汰である。

人々が信じる神など、どれだけ祈っても応えてはくれない。

たとえ悪魔の化身であっても、望みに応えてくれる存在こそが神である。

歪んでいる。そうとしか言いようがない。

オクタビアは目的のために、街を住民もろとも吹っ飛ばそうとする番犬所や魔戒騎士を非難する。

なにが守りし者かと。

耳に痛い台詞だが、エマはろくでもない上司をもつと苦労すると皮肉る。

番犬所も元老院も関係ない。

騎士も法師も自分の意思で戦い続ける。

一人でも多くの人間を守るために。

そう語るエマだったが、その言葉はオクタビアには届いていなかった。

彼女は心と体を喰らいつくされ、小さな龍のような姿になってエマに倒された。

アルフォンソによって魔導兵器を止められたガルムは、うんざりした表情で後始末は自分達でしろと引き返してしまった。

ガルムの計画は、単にメンドーサのアニマ復活を利用するというものではなかった。

ヘルマンの性格から、メンドーサの抹殺とアニマの討滅を狙うと読んでいたのだろう。

失敗したら街もろとも吹っ飛ばすという計画だったようだ。

ヘルマンがうまく立ち回ることを期待していたようだが、ほんと無責任な上司だな。

アニマの復活は免れず、このままではヴァリアンテは確実に滅ぶ。

被害はヴァリアンテに留まらないだろうが、どれほどの犠牲が出ても番犬所はマイペースで対策を練るのだろう。

最大の敵を前に、戦えるのはレオンのみとなった。

ラスボスはやはり巨大な裸の女性なんだな・・・

首がないけど、後から生えてくるのか?まだ完全復活じゃないとか?

次回、炎の刻印の真の意味が明かされるという。

今までデメリットしかなかった炎の刻印だが、これはアンナが息子のレオンを守るために施したものだとされている。

危険なものだと言われており、鎧に暴走のリスクを負わせるものでしかなかったが、真の力はどういうものなのだろうか。


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Author:HIT
北海道で農家を営む30代男です。

アニメ作品の思い出をブログで綴っていきます。

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