アニメの感想・思い出を語らう部屋

好きなアニメ作品の感想、考察、思い出を書いていくブログです。他にもゲーム・特撮・漫画・映画やドラマのことも書いていこうと思います。

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第2部開始ということでオープニングとエンディングが新しくなった。

旧オープニングに比べて、特撮版に近い印象のアニメーションになった。

アルフォンソの表情があまり好きではない。

ガロを受け継いでしまったせいでイメージが悪くなったのかもしれない。

アルフォンソの尽力でヴァリアンテは順調に復興しつつあった。

すべての悲劇はメンドーサが悪魔と契約したことで起こったというのが、街の人々の認識のようだ。

確かに間違いではない。情報が決定的に欠けているが。

アルフォンソは昼は王子として国を支え、夜は黄金騎士としてホラー狩りという多忙な日々を送っていた。

そんな彼をヘルマンも暖かく見守っており、二人の関係は良好のようだった。

ただ真面目なアルフォンソには冗談が通じないので、ヘルマンは対処に困っていた。

アルフォンソはレオンのことが気になっていた。今どこでどうしているのか・・・

聡明な彼はいつまでも怒りを感じたりはしないのだろう。

ガロの鎧はレオンにとって大切な母の形見だ。

自分も母のことが弱みになっていたこともあり、罪悪感を感じているのかもしれない。

レオンの行方はヘルマンも知らない。探すつもりもないようだ。

このまま潰れるならそれも仕方ないと思っているのか、立ち直ることを期待しているのか。

おそらくその両方だろうが、レオンが自殺する可能性は考えなかったのか?

ヘルマンはアルフォンソに気にせず胸を張ってやるべきことをなせと激励する。

ガロはお前を選んだんだ、というセリフは実に重い。

そして前回、崖から投身自殺を図ったレオンはある村にいた。

ギアナ高地も真っ青な断崖絶壁から身を投げたのに、五体満足で生きていた。

下が川だったのだろうが、実に運がいい。

レオンを助けたのは、新ヒロイン・ララである。

彼女は近くの川で気絶していたレオンを発見し救助したのだ。

抜け殻状態のレオンは10日間も言葉を発さなかったため、話すことができないと思われていた。

ララは、端から見ればかなり不気味な状態のレオンを嫌悪することもなく気さくに接していた。

無邪気で純粋な印象を受ける。ジブリアニメに出てきそうな子だ。

ララは田舎で家族と麦や玉ねぎを作って生活している。

何の代わりばえもない平凡で平和な日々を送っていた。

彼女の住む村はホラーの脅威にさらされている様子もないようだった。

ちなみに我が家も秋まき小麦を作っている。

秋に種をまき、雪が積もる前には既に芽が出ている。

長期間、雪の下になっても枯れないのだ。

夏の暑い時期に収穫するのは、それなりにきつい。

カミツレの花は確かに綺麗だが、繁殖力が強く除草が困難なため、畑に生えると厄介な花だ。

現代の麦農家は大抵カミツレを嫌っている。

収穫はコンバインという大型機械でするのだが、麦だけを刈ることはできないので雑草や花が混じると一緒に刈ってしまう。

当然良いことではない。

カミツレは広がりやすいので、生えたら手で取らなければならないのだ。

機械を使わず手刈りする時代では無縁の悩みなのだろう。

ララの家の家族構成は母、祖父母の4人家族である。

父は森で狼に殺されたのだとか。

人手が不足し、借金苦の様子を見せている。

去年はひょうが降ってあまりよい収穫ではなかったようだ。

祖父の格言は「倒れた麦の穂を数えるな」だった。

現役の農家には、それなりに心に響く言葉だ。

倒れた穂に執着する農家は少なくない。

自然災害で収穫が見込めなくなっても、悪あがきをして周囲に迷惑をかける農家もいる。

平凡な家庭だが芯が強い一家のようだ。

ララ達の生活は本当に平凡だ。

飢えない程度の食事、確かな屋根、隣人との暖かい関係、fateのアンリマユの時代を思い出す。

何も変わらないが何に怯えることもない。これも一つの幸福の形だろう。

そんな村だから、陰我が生まれることもないのかもしれない。

ララ一家との交流で、レオンも少しづつ元気を取り戻していく。

レオンの優しさに満ちた顔を見て、ララは顔を赤らめていた。

わかりやすい反応だ。実に微笑ましい。

レオンは農作業を手伝っていたが、慣れない作業にかなり疲労していた。

魔戒騎士は幼少期から過酷な訓練をしている。

体は農民よりずっと強靭なはずだが、一日スコップ使っただけでへばるのはどういうことか。

農家は同じ作業を延々と繰り返す耐久作業が仕事の大半である。

経験のない人間がすぐに疲弊してしまうのは当然なのだが、魔戒騎士もやはり人間ということかな。

今のレオンは年相応の少年にすぎないのかもしれない。

何も変わらず何の面白みもないが、それゆえに儚く暖かい幸福が彼の目の前にある。

田舎の農民の生活など、貴族から見れば何の価値もないかもしれない。

だが貴族の生活に比べて汚れのないものであるのも事実だろう。

この尊い幸福を守りたいと願うようになれば、レオンは騎士として再起できるかもしれない。

そう期待させる話だった。

ヴァリアンテ国王は未だに体調不良のままだった。

それもそのはず、メンドーサの配下・オクタビアはまだ健在なのだ。

彼女はメンドーサとのつながりを疑われることなく、いつも通りに国王の面倒を見ていた。

アルフォンソも全く気がついていない。

ヴァリアンテの王子に黄金騎士と盤石の地位を築いたアルフォンソだが、彼の苦難はまだ終わっていないのだ。

新エンディングは森久保祥太郎さんが歌っている。

アニメーションの色合いや森久保氏の歌でロックマンXを思い出したのは俺だけだろうか。

森久保氏はロックマンXで主人公のエックスを演じている。

主題歌も歌っていた。

このエンディングはなんか雰囲気がロックマンXのオープニングに似ているような気がした。

エンディングには白い魔法衣を着たレオンとララがツーショットで描かれていた。

レオンが手に持っている魔戒剣の柄の色はわからない。

再び黄金の鎧を纏えるのだろうか?





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HIT

Author:HIT
北海道で農家を営む30代男です。

アニメ作品の思い出をブログで綴っていきます。

感想、自分なりの考察も書いていくブログです。

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