アニメの感想・思い出を語らう部屋

好きなアニメ作品の感想、考察、思い出を書いていくブログです。他にもゲーム・特撮・漫画・映画やドラマのことも書いていこうと思います。

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久々に見るせいなのかドキドキした。

なんか知らないけどドキドキした。

思い入れの強い作品を見るときは、内容がだいたいわかっていてもドキドキしてしまう。

アーチャーの裏切り方が原作よりきつめだった。

ゲームでは話だけで裏切ったが、アニメでは戦いに突入したため荒っぽい方法で裏切った。

士郎もかっこよく助けに入ったはいいが、葛木に吹っ飛ばされて凛に覆いかぶさるところはかっこ悪かったな。

セイバーも今回はうなり声だけで台詞が終わった。

キャスターがセイバーを虐めまくるシーンは有名で、一部では需要がありそうな気もするが俺は好かない。

だってキャスターを見てると腹が立つんだもん。

このアニメを見ていると、凛ルートをはじめてプレイしていた頃を思い返す。

セイバーを奪われ凛に冷たく突き放されたときは気分が沈んだが、その後即座にこういう展開になったので陰気な気持ちは吹っ飛んでしまったのだ。

外人墓地で背中合わせで語り合う士郎と凛のシーンは名場面の一つだ。

凛が士郎の言葉で思わず涙を流すシーンは劇場版ではカットされている。

したがってアニメ化は今作が初、綺麗に描けていた。

立ち絵では涙ぐむ程度のものだったが、結構がっつり泣いていた。

いつも強気でイケイケの凛だが、実は強がっているだけで内面は意外に脆いこと表したシーンだ。

そのあと外人墓地で士郎からかなりストレートな告白をされる。

ぶっちゃけ見ているほうが恥ずかしい。

人によっては凛が士郎に惚れる理由がわからないという方もいるようだが、このシーンを見ると割りと納得できる。

この後凛は士郎に助けられたお礼を言うわけだが、原作よりかわいい印象を受けるシーンになっていてとてもよかった。

この話を見て、後悔しない人間がどういうものか少し考えさせられた。

凛も士郎も後悔はしない人間だ。

士郎に言わせれば、凛は後悔したらしたで倍返しにして採算を合わせる奴だという。

そして自分はツギハギだらけだと語る士郎。

後悔はしないと。今まで歩いてきた道が正しいと信じることで、起きてしまったあらゆる悲劇を無意味なものにしたくないだけ。

だからツギハギで誤魔化しているということらしい。

なんとも重い言葉である。

己の信じた道を突き進んだ結果、悲劇に見舞われ犠牲が出てしまったらどうするか。

大抵後悔する羽目になるだろう。

それを乗り越えて、さらにその先へと進んでいくことが正しいのか間違いなのか。

士郎は、自分は意地を張ってやせ我慢をしていると語る。

それに対して凛はへこませた後が恐ろしいとのこと。

士郎は、凛の進む道はいつだって胸を張れるものだと信じていた。

この点はアーチャーも同じだった。

凛は最後まで後悔しないでいられるタイプの人間だと言い切ったのだ。

アーチャーにとっても凛はまぶしい存在だったはずだ。

初回1時間スペシャルじゃなかったのは不満だったが、いいシーンがてんこ盛りだったので満足だ。

次回はキャスターの本来のマスターが登場するらしい。

たいして興味はないのだが、実際にアニメにされるとそれなりに気になるな。

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HIT

Author:HIT
北海道で農家を営む30代男です。

アニメ作品の思い出をブログで綴っていきます。

感想、自分なりの考察も書いていくブログです。

読んでいただければ幸いです。

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