アニメの感想・思い出を語らう部屋

好きなアニメ作品の感想、考察、思い出を書いていくブログです。他にもゲーム・特撮・漫画・映画やドラマのことも書いていこうと思います。

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Fate/stay night Unlimited Blade Worksの放送が一旦終了し、Fateについてしばらく書けなくなったのが寂しくなったので、この作品を振り返ってみようと思う。

このFate/zeroという作品はstay night本編の10年前に起こった第4次聖杯戦争の全貌を描いている。

主人公は衛宮切嗣、士郎の養父である。

第4次聖杯戦争がどういう戦いだったか、それは非常に気になるところだったので小説化したのは喜ばしかった。

作家は虚淵玄氏で、奈須さんではない。

そのことに不満はなかった。だって面白かったし

stay night本編やファンディスクでは、前回の聖杯戦争がどういうものだったか伏線がある程度あった。

虚淵氏はそれらの伏線をほぼすべて回収しているが、いくつか矛盾点もあった。

最も大きなものとしては、セイバーの性格が少し違っているところだろうか。

奈須さんいわく、「同じ人物でも書き手が変われば表現が変わるのは当然の事」だそうだ。 

そういった部分も細かく掘り下げていきたいと思う。

俺は以前、聖杯戦争にレベルを付けた。

セイバールートは聖杯戦争初級編

凛ルートは聖杯戦争中・上級編

桜ルートは聖杯戦争マニア向け

とカテゴライズした。

このFate/zeroは聖杯戦争プロフェッショナル編と俺は思っている。

未熟なマスターやイレギュラーな事態が多い第5次に比べて明らかにレベルが違う。

サーヴァントのレベルは第5次の方が上とされているようだ。

それはちょっと微妙なんじゃないかと思うが・・・

ちなみに凛ルートが聖杯戦争中・上級編と思う理由だが、セイバールートと違い凛と敵対した状態で序盤を戦うことになるので中級編と感じた。

そして後半はマスターの資格を失った状態で戦わなければならない。

令呪もなく、セイバーも奪われ、アーチャーにも裏切られる。

凛と2人で圧倒的不利な状況に挑まなければならないので、上級者向けと言っていいと思う。

士郎も己の才能を開花させ、生身で最強のサーヴァントに挑んでいるし後半は中級編とは言えない。

話を戻すが、Fate/zeroの小説第1巻は通販で購入した。

店頭にはすぐに並ばず、通販という形で販売されたのだ。

軽い興奮を感じた状態で読んだ。

イリヤの母親であるアイリスフィールと男装したセイバー、若かりし頃の言峰、凛の父親・遠坂時臣に切嗣の助手兼愛人の久宇舞弥のイラストを見て、さらに興奮が高まったものだ。

同時に雰囲気の違いも感じ取った。

登場人物が第5次に比べて若さがないというものあるだろう。

結末がどうなるかわかっているため、登場人物の人間関係に重苦しいものを感じたのだ。

そしてプロローグを読む。

切嗣の理想と生き方、そしてイリヤが生まれた日のことが書かれていた。

アイリは切嗣とイリヤの幸福を願っていたが、それが叶わないことは読者は皆わかっている。

悲劇のプロローグとしては上出来だった。

夫婦の間に新たな命が生まれた日の記憶が悲劇の序章になるとは、実に皮肉なものだ。

本編は七人のサーヴァントとマスターが揃うまでの出来事が丁寧に書かれていた。

まず間桐からマスターが参戦していたのが意外だった。

戦いに参加したのはワカメの叔父、間桐雁夜だ。

彼が登場したとき、最初は名字が伏せられていた。

凛と桜の母親・葵と親しげにしているこの男の正体が間桐の人間とは予想できなかった。

ワカメの叔父にしては似ていない。それが第一印象だった。

まぁ叔父と甥の性格が似るなんてのは、あまり聞いたことがないが。

英雄王ギルガメッシュを召喚したのが凛の父親と知ったときも驚いたものだ。

マスターは言峰というイメージが定着していたのだ。

召喚したマスターと使役するマスターが同一と限らないことは、第5次でもあったというのに。

遠坂家は親子揃ってアーチャーを召喚してたのか・・・

意外にニヤリとさせられる設定だ。

ライダー組にも楽しませてもらった。

征服王イスカンダルの人柄は想像以上に面白かった。今後が楽しみになったものだ。

キャスター組は実に不気味だった。

マスターの雨生龍之介はシリアルキラーで、その思考回路は理解しがたい愚かさに塗れていた。

召喚されたキャスターも数えきれないほどの子供を陵辱して悦に浸る狂人で、メディアがかわいく見えた。

言峰が召喚したのはアサシンだった。

実にイメージに合っている。

ただし一人ではない。何十人ものアサシンが召喚されていた。

召喚シーンを見せてくれよ・・・

セイバーの初戦の相手はランサーだった。

第5次と一緒だ。

だがこれでは終わらなかった。

そこにライダーとアーチャー、バーサーカーと次から次へと乱入してきたのだ。

いきなりバトルロワイヤルになったのである。

なんとも派手な開幕だ。皆初戦から手の内を晒しまくっているし。

俺がこの戦いで一番興味を惹かれたのはバーサーカーだった。

マスターは間桐雁夜。能力不足が目立つマスターにも関わらず、サーヴァントは強力だった。

相手の武器を奪い取って使いこなすという、狂化しているとは思えない腕前を披露したバーサーカーの正体はかなり気になった。

このバーサーカー、何故かセイバーに襲い掛かり、彼女を窮地に追いつめた。

ライダーの助けがなければ、セイバーは序盤から脱落する羽目になっただろう。

このバーサーカーの正体はファンにはバレバレだったらしい。

セイバーを襲った段階で気づいた人もいるのだろうか?

俺は全く気がつかなかった。というか湖の騎士を知らなかった。

神話には全然詳しくないんです・・・

読みきるのにそんなに時間はかからなかった。

内容が薄いわけではない。それだけ集中力を使って読んでいたのだ。

この作品については、アニメやコミックの感想も書いていきたいと思う。



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久々に鎧武のを書きます。

23話と24話の間にトッキュウジャーとのコラボスペシャルがあったがそちらは本編と繋がっていないので割愛する。

俺はこの第24話冒頭のシーンがお気に入りで週に数回は何となく見てしまう。

ナレーションによるあらすじ説明が終わったら、バロンVSデェムシュの戦闘シーンが流れる。

実力差は明らかだったので、勝敗はたいして気にならなかった。

だがこの勝負は平成ライダーシリーズでも類を見ないものだと俺は思っている。

バロンがボッコボコにやられているのだが、そのやられっぷりが何故かカッコいい。

デェムシュとの実力差は絶望的なまでに大きいのだが、バロンは全く諦めない。

反撃の糸口さえ見つからずデェムシュの圧倒的な力に叩きのめされるわけだが、それでもバロンの闘志は衰えないのだ。

デェムシュも獅子は兎を狩るときにも全力を尽くすといわんばかりに容赦のない攻撃を加えている。

相手は明らかな格下だというのに気を抜く様子はない。

屈辱を晴らすため徹底的に痛めつけていた。

バロンの這いつくばり叫びを上げながら武器に手を伸ばす様はカッコ良すぎる。

とどめを刺されそうになった瞬間、マリカが救援に駆けつけた。

撤退を促すマリカにバロンはまだ戦う意思を見せる。

自殺願望でもあるのだろうか?と疑問を抱いてしまう。

どこまでやれば気が済むのだろうか?

結局撤退したわけだが、戒斗はオーバーロードを理解するには力でぶつかり合うのが一番わかりやすいと言い放つ。

戒斗は2話でもシカインベス強化体に生身で立ち向かうなど、その行動は理解できるようで理解できない。

決して頭が悪いわけではない。

死んだらそれまでとか少年漫画に出てくるキャラクターのような思考回路をしていると思っていた。

だが、それは誤りかもしれない。

この男は自分の弱さに背を向けまいとしているのではないか。

強大な敵を前に逃げ出したり、何もしなかったりするのは弱い証拠だ。

戒斗はきっと、己の弱さにずっと抵抗し続けているのだ。

DJサガラが言っていた、弱さと折り合う気が全く無いとはこういうことなのだろうか。

俺はこの駆紋戒斗という男はけっこう残念な奴だと思っていた。

大口を叩く割には無様に負ける。

素直じゃないし、自分の発言がブーメランになっているし。

インベスゲームなんて子供の遊びの延長で頂点を目指していたときは、器の小さい奴に思えた。

でも違った。この男の意志の強さは本物だったのだ。

長く見ていないと良さがわかりにくい。

この第24話からオーバーロード編になる。

ライダーが少数であれば幹部怪人もそれなりに出てくるが、10人以上のライダーが登場する作品で幹部怪人が出てくるのは予想外だった。

もっと予想外なのは、主人公が幹部怪人に交渉を試みるということだ。

オーバーロードと交渉してヘルヘイムの侵食を止めようというのだ。

実に紘汰らしいやり方だ。

舞に心配ばかりかける紘汰に光実の怒りは大きくなっていく。

紘汰が光実の思い通りに動かない理由として、自分の秘密は頑なに守って相手に一方的に要求を通そうとするというものがある。

こういうダブルスタンダートなやり方がいけないということに光実は全く気がついていないとネットで指摘されていた。

もっと痛い目に遭わないとわからないのかなんて見当違いな方向に考えが向くのはそのためか。

すれ違いは大きくなる一方だ。

ユグドラシルサイドも大きくすれ違っていた。

プロフェッサーとシド、湊の3人はあからさまに貴虎をのけ者にし、利用していた。

こっちのすれ違いのほうが問題が大きい。

シドが大事そうにもっていたSの文字が入ったロックシードの能力がようやくわかった。

ソニックアローにセットして矢を放つことで、ロックシードからアームズを実体化させ遠隔操作することができるのだ。

だがスイカロックシードにしか効果はなさそうだ。他のアームズは単なる鎧だし。

無人のスイカアームズ3体はカチドキアームズに撃破された。

スイカアームズのパワーはカチドキの倍近い。

ライダーが操ってないから、パワー不足だったのでは?

ジンバーピーチの能力でオーバーロードと対面した紘汰だが、彼らは紘汰の話には全く耳を貸さなかった。

レデュエの台詞が不気味すぎて、こいつらに交渉しても無駄としか思えなかった。

分かりあえる確率が絶望的に低い。

でも諦めないんだろうな・・・とも思った。

不可能に挑戦した結果どうなるのか?

俺はそれが気になった。

ずっと森の中で退屈を持て余していたオーバーロード達の境遇には不気味さしか感じなかった。

強大な力を持ちながら、森の中で長く退屈な歳月を過ごした者の精神状態が正常なわけはない。

戦いにしか喜びを感じない奴らとどうやって話し合うというのか。

どうすればいいのかもっと考えろ紘汰。

お前は考えなさすぎだ。

レデュエの超音波攻撃で変身解除を余儀なくされたときの声が情けなかったぞ。

紘汰は本当に真っ直ぐな奴なので応援したくなる。

俺ももしかしたら・・・なんて思っていたが、オーバーロードの真実は予想を裏切るものだった。

HIT

Author:HIT
北海道で農家を営む30代男です。

アニメ作品の思い出をブログで綴っていきます。

感想、自分なりの考察も書いていくブログです。

読んでいただければ幸いです。

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