アニメの感想・思い出を語らう部屋

好きなアニメ作品の感想、考察、思い出を書いていくブログです。他にもゲーム・特撮・漫画・映画やドラマのことも書いていこうと思います。

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大サービスの1時間スペシャルで前半戦が終了した。

クオリティは映画レベルの出来の良さだった。

エンディングは鳥肌が立ちましたよ。

感想を書くのが年明けになってしまったが、2015年に書く最初の記事はfateで飾りたかったんです。

凛は士郎とセイバーの3人でデートをしようと提案する。

困惑する士郎だが、彼に選択の余地はなかった。

デートで半分くらい時間使うかと思っていたが、意外に短かった。

眼鏡店でのやりとりをきちんとアニメ化してくれたのは素晴らしい。

メガネ凛とメガネセイバーがかわいかったです。

士郎が鼻眼鏡の鼻がないようなデザインのメガネをしたときは、凛だけでなくセイバーも笑っていた。

貴重なシーンである。

女の子にバッティングセンターに誘われるというのはどうなんだろう?

まぁ男が女の子をバッティングセンターに誘うことこそどうなんだって気がするから、別にいいのか・・・

凛は120kmのボールを打ち返していた。

高校球児かあんたは・・・

剣では右に出るものがいないセイバーだが、バッティングはヘタクソだった。

ヘルメットをかぶったその姿は一目で素人だとわかる。

そしてしっかりアホ毛も出ている。ホント仕事が丁寧だな・・・

負けず嫌いのセイバーさんは勝負にこだわりすぎて士郎が疲弊するまで打ち続けた。

汗だくだくのセイバーさんかわいいな。

凛の華麗なバッティングの秘密は彼女のある習慣にあった。

なんと凛は寝る前に腕立て伏せをしているのだ。

おそらくトレーニングはそれだけではない。

地下室に大量のトレーニング器具があったことから、凛は日頃から体を鍛えているのだろう。

なんせ八極拳の使い手である。そこいらの男子学生よりずっと強いのだ。

戦闘技術はともかく、単純な鍛え方なら多分士郎のほうが上ではないだろうか。

こと鍛錬に関しては、士郎は鍛え方が異常だからだ。

お昼は凛のお手製サンドイッチをみんなで食べることに。

セイバーがいるなら、この量では全然足りないと思うぞ。

今日の事で士郎から素直な礼を言われたことで、凛は耳まで真っ赤になる。

ゲームでも真っ赤になってたけど、耳まで真っ赤にするとはかわいすぎるよ。

凛は気に入った相手からのストレートな好意に弱いのだ。

興味のない相手からのアプローチには全く動じないのだが、恋愛面に関しては基本奥手なのだ。

2人がバカップルかこいつらと言わんばかりのやりとりをしている間、セイバーはまるでリスのようにかわいくサンドイッチを食べていた。

セイバーのヒロイン力は凛より上かもしれない。凛ルートなのに・・・

凛は自分に焦点があっていない士郎に腹を立てて、今回のデートを企画した。

これは奈須さんによると、協力者として心と体のケアをしようと考えたためであるらしい。

戦争に強いだけでは生き残れないのだとか。

優秀な協力者と評されているがそれ以上に凄くいい女なんじゃないだろうか。

だが士郎は無意識に心のブレーキをかけていたため、心底楽しんではいなかった。

当然凛にもそれは伝わっていた。

不服の様子だったが、当初の目的は達成されたからあとはそっちの問題と割り切ったようだ。

ほんわかするデートシーンだったが、ここから急転直下で空気が変わる。

キャスターの襲撃を受けるのだ。しかも藤ねえが人質にされている。

藤ねえはデートとか言って切嗣の墓参りをしていた。

切嗣の墓は柳洞寺の裏にある。

寺なのだから当然近くに墓地があるわけで・・・

切嗣の命日だったのか?それなら士郎が忘れるはずはないのだが。

寺には魔女がいる。墓参りをする藤ねえの背後に私服のキャスターが・・・

士郎たちは帰りのバスでキャスターの襲撃にあう。

あれ・・?なんかシチュエーションが違う!

アニメオリジナルの展開だ!

とは言っても会話の内容に変化はほぼないに等しいのだが。

原作と劇場版では衛宮邸にキャスターが侵入していた。

地味な場所なので変えたのかな?

前半のラストだもんね。

街中から無尽蔵の魔力を集めたキャスターは圧倒的優位に立っていた。

セイバーがいかに優れていようが自分には勝てないし、聖杯を掴むのは自分以外にいないとまで豪語する。

最弱のクラスのくせに・・・とか思ってしまうので、どうしても腹が立つ。

ちなみにキャスターが結界を張った場所は、10年前に前回のキャスターが海魔を召喚した場所らしい。

汚染された川を利用して異空間を作り出したのだとか。

この凛ルートはfate/zeroに直結してるのかな?

原作ゲームでは士郎の心の声にちょっとびっくりした。

藤ねえの命を脅かすような真似をしたら、たとえ凛であっても殺そうと考えていたのだ・・・!

なんと藤ねえの扱いはヒロインより上なのだ。

士郎にとって唯一の家族とも言える藤ねぇはどうやら別格のようだ。

キャスターは士郎なら仲間にしてもいいと本気で思っていた。

それは士郎の過去が気に入ったかららしい。

キャスターはどういう情報網を持っているのか、士郎の過去を調べ上げていた。

10年前に聖杯戦争が原因で起きた火災ですべてを失った士郎は、切嗣に拾われ魔術師となった。

だがキャスターは誤解していた。

士郎が切嗣によって次の聖杯戦争のために無理やり魔術師にされ、ずっと苦しんできたと思っていたのだ。

理不尽に自分の幸福を奪われたのだから、それを恨まずにはいられない。

士郎は聖杯を恨んでいるはずだと、キャスターはそう考えていた。

これは凛にもショックな事実だった。

士郎が自分の境遇を話さなかったため、凛は士郎が切嗣の実の息子だと勘違いしていた。

このときの凛の心境はどんなものだったんだろうか?

士郎について、こういう見方しかできないのだから本当に性悪だなと思ってしまうが、キャスターの誤解はそう不自然なものではない。

あんな目に遭えばその原因を恨みたくもなるし、魔術の道は魔術師の家系でもない者が自ら望んで進むような道ではない。

士郎は一般的な人間ではないので、そのあり方はキャスターの理解を超えていたのだ。

キャスターは士郎の境遇が自分の過去に通じるものがあると感じたようだが、生き方が違いすぎた。

無関係な大勢の一般人を食い物にする魔女に協力するなど、士郎にはありえない選択だった。

お前には協力しないとそう言いきる士郎にキャスターは苛立ちを隠せなかった。

奈須さんによると士郎はキャスターの要求をその場の勢いで断ったわけではないらしい。

何を失うのか、その後の人生がどうなるのか熟考した上で即答したのだとか。

人間として正しすぎるその態度にキャスターはマジイラだったのだ。

士郎は藤ねえの命を救うためなら片腕を犠牲に令呪を差し出すことも厭わなかった。

だがセイバーの中では聖杯>藤ねえの命なので、セイバーはキャスターに斬りかかった。

士郎はそれを止めるために令呪を使ってしまう・・・

その隙にキャスターはルールブレイカーを使用してセイバーのマスター権を手に入れる。

この時の士郎の行動は賛否が分かれるかもしれない。

アニメだとセイバーを制止する様が弱弱しくてあれだったので、かなり好感度が下がったかもしれない。

お前なにやってんだよ・・・って感じになる人もいるだろう。

人質の命を最優先するのは文句の付け所がないほどに人として正しい選択ではある。

だが、キャスターを野放しにすれば被害は増える一方なので、たった一人のために犠牲を払おうとする覚悟は間違っているのかもしれない。

ならば藤ねえに犠牲になってもらい、アーチャーと協力してキャスターを倒すべきだったか。

それもまた微妙なところである。

凛ルートでアーチャーが自分殺しを簡単に諦めるとは思えないからだ。これはストーリー上の都合なので士郎の選択とは関係ないが。

藤ねえを見捨てたら、それはそれでなにやってんだよ!って感じになってしまう。

ではキャスターからうまいこと藤ねえを救出し、セイバーが奪われることもなく凛も無事に離脱できるなんてことが可能だろうか?

そんな奇跡的な状況は望めないし、それじゃキャスターが間抜けすぎる。

犠牲を払わずにこの状況を切り抜ける方法はないのだ。

自分が犠牲になるか、他人が犠牲になるか、その違いしかない。

当然士郎は迷わず自分が犠牲を払う道を選ぶ。その場の勢いではなく熟考した上でだ。

この愚かしいまでの善人ぶりが士郎のいいところでもあり、嫌われる原因でもある。

本音を言えば、俺もこのシーンは気分が悪かった。

原作ゲームでもなんでこうなるって思った。デートイベントでニワニワしてたのに水をさされた気分だった。

さらにマスターでなくなった事で戦いから降りろと凛につっぱねられるので、なおさら気分が沈んだ。

ここまで情けない状況に陥るのかよ・・・と思わずにはいられない。

だがここからの巻き返しにも期待が高まったものだ。

こんな状況からでも巻き返しができてしまうのが士郎の持ち味ではないだろうか。

彼は才能のない魔術師で、サーヴァントがいなければ化け物ぞろいの聖杯戦争では無力も同然だ。

そんな男が自身の奇異な才能を開花させて戦い抜くのだ。

これはこれでかっこいいだろうよ。

凛も士郎を見限ったわけではなく、セイバーを取り戻して再契約させてやるつもりでいた。

つっぱねるけど士郎が諦めない限り終わりにしてやらないとか。

アーチャーもそれには異論を挟まない。

凛はアーチャーの正体に気づいている。

セイバールートでは最後まで気がついていなかったが、UBWでは早い段階で疑惑をもっていた。

デートの段階では確信を持っていた可能性が高い。

遠坂邸で目を覚ます士郎は、凛の宝石箱からあのペンダントを見つけ、自分の命を救ったのが凛だと知る。

怪我をしているのに凛の居場所をつきとめる士郎だが、凛にはあなたにはセイバーを助けられないと宣告される。

戦いを諦めない士郎にアーチャーも呆れていた。

ここでエンディングが流れはじめる。

まさかの「THIS ILLUSION」だった。

これは驚きだ。しかもかなりアレンジされていて映画のエンディングのようだった。

歌っていたのはfate/zeroのオープニングを歌っていたLiSAさんだった。

タイナカサチさんのほうがいいという意見がネットではかなり多かった。

声質の好みかと思ったが、下手くそという辛辣な意見もあった。

歌手としてレベルが違うということなのだろうか。

俺はLiSAさんも悪くないと思う。というか結構好きだ。

LiSAさんは「魔法科高校の劣等生」のオープニングも歌っており、俺はその歌も好きだった。

タイナカさんがいいというのもわかる。

劇場版UBWのエンディングはすごく良かったし、音域も広いし。

俺は試しにTHIS ILLUSIONを聞き比べてみた。

原作ゲーム版とタイナカ版とLiSA版をそれぞれ聞いてみた。

一番いいと思ったのはLiSA版だ。

曲が一番いいのがLiSA版だからだ。

タイナカさんがこの最新版の曲で歌ったらどうなるのか?

それがわからないとどちらがよいか判断を下せない。

TVアニメ第1期版のTHIS ILLUSIONはこの最新のアレンジバージョンに比べると明らかに劣るし。

タイナカさんもこのアレンジバージョンに合わせたら、さらに声を出して歌ったかもしれないし。

なんかTVアニメ第1期版のTHIS ILLUSIONは声を抑え気味な気がする。

俺の気のせいだろうか?

この士郎が凛につっぱねられるシーンは正直気分が沈むので、この曲がここで流れると何とも言えない気分になる。

いやな気分ではないが、明るい気分にはならなかった。

ただ衝撃だったとしか言えないのだ。

後半は4月からだ。内容はわかっているとはいえ、待ちきれないよ・・・

この後アーチャーは凛を裏切り、キャスター側につく。

いきなり裏切り展開になるはずだ。

その後気分が沈むような展開はほぼ無い。

気に食わないシーンはいくらかあるが、それもひっくるめてこのシナリオの魅力だろう。

ここ最近はUBWがコミック化しないかと願っている。

今度は無名の漫画化でなく、腕のある方にお願いしたい。

無理かな・・・でもfate/zeroも連載しているし、可能性ないかな・・・

佐々木少年先生とか書いてくれないかな・・?

あとかなり贅沢な願いだと思うが、トゥルーエンドだけでなくグッドエンドバージョンも見たい。

ブルーレイボックスの特典映像とかでやってくんないかな?

トゥルーとグッドでは違うのはラストとセイバーが聖杯を破壊するとこだけだし、どうにかならないかな?

ufotableは仕事が丁寧だから期待してしまう。

TVでトゥルーエンドを見た後、3ヵ月後のブルーレイボックスでグッドエンドバージョンを収録したらかなりニクい演出だと思う。

ファンは狂喜乱舞するんじゃないか?

セイバールートはトゥルーしかない。桜ルートはノーマルエンドとトゥルーエンドの2つだ。

ノーマルエンドは寂しいものだった。

ニヤニヤできるグッドエンドがあるのは凛ルートのみだ。

待ち望んでいるファンは俺だけではないはずだ。

4月は農家の仕事始めで、放送期間中は仕事が一番忙しい。

だからとても憂鬱だ。ゆっくり見れないし。

fate/zeroのときも同じ気分になった。

まぁ仕方ないよね・・・



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Author:HIT
北海道で農家を営む30代男です。

アニメ作品の思い出をブログで綴っていきます。

感想、自分なりの考察も書いていくブログです。

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