アニメの感想・思い出を語らう部屋

好きなアニメ作品の感想、考察、思い出を書いていくブログです。他にもゲーム・特撮・漫画・映画やドラマのことも書いていこうと思います。

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最初はあまり印象のよくなかった牙狼だが、だんたんとハードな展開になるストーリーに引き込まれていった。

来週、クライマックスを迎える牙狼-GARO- 魔戒ノ花の第1話は第1作目暗黒騎士編の1話を意識している演出がある。

牙狼-GARO- 魔戒ノ花は毎週見ているが、度々この第1作目と比較して見ていた。

初期の主人公冴島鋼牙は融通の利かないクールな男だったため、周囲と衝突することも多かった。

番犬所の神官との関係も険悪で、執事のゴンザくらいしか親しい相手がいない有様だった。

彼の生い立ちを考えると無理もない話かもしれないが、不器用すぎである。

番犬所の神官は裏で暗黒騎士とつながっていたし、ライバルの涼邑零も復讐心に取り付かれていた状態で、周囲の環境もよいとは言えない状態だった。それゆえ見ているこっちはドキドキさせられることも多い。

牙狼の主人公としては3代目になる冴島雷牙は鋼牙の息子だが性格が180度違う。

母親が一般の女性ということもあり、6歳まで普通の少年時代を過ごす事ができていた。

そのため非常に社交的で愛想のよい好青年に成長している。

周囲との関係も良好で、安心して見られる感じの主人公だ。

だが裏を返せば、ドキドキさせられないし、ちょっと緊張感にかけるといえる。

1話完結で面白い話を作りたいという方式なので、終盤に差し掛かるまで話を途中で切らない。

そのためなのか、少々無難ともいえる話もある。

監督としては雷牙を好きになってほしいとのことなので、まぁそういうことなら納得だ。

初期からのファンにはニヤリとさせられたり感動させられたりする場面もあるだろう。

特に鋼牙のライバルだった涼邑零が雷牙の師匠だったと知ったときは、皆驚いたのでは?

ずっと見続けて感じたのは、雷牙にはもっといろんな試練が必要だということだ。

必要というか父のようにハードな状況にさらされている彼を見てみたいのだ。

今週に父同様、心滅獣身してしまった雷牙。充分ハードな状況になっているが、人間関係の軋轢が見てみたいと言うか、緊張感がもっとほしいのだ。

冴島雷牙という男をよく知ったことだし、2015年には彼を主人公にした新作が作られることを期待している。


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HIT

Author:HIT
北海道で農家を営む30代男です。

アニメ作品の思い出をブログで綴っていきます。

感想、自分なりの考察も書いていくブログです。

読んでいただければ幸いです。

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