アニメの感想・思い出を語らう部屋

好きなアニメ作品の感想、考察、思い出を書いていくブログです。他にもゲーム・特撮・漫画・映画やドラマのことも書いていこうと思います。

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正義の味方といえば、大抵の人はテレビに出てくるスーパーヒーローを想像すると思う。

あるいは正しいことを貫こうとする人のこととか、そんなイメージだろう。

ネットで調べると正義の味方とは

「弱きを守り、強きを挫く、正義の心を忘れない熱い魂を持った人々」

のことであるらしい。

川内康範さんという方が「月光仮面」のために作った言葉だそうだ。

一般に、世間の平和を脅かす等の悪いことをする個人または集団を懲らしめ、泰平を維持しようとする個人または集団のことで自らを正義の代弁者とするのではなく、あくまでも社会正義に味方する者なのだという、一歩引いた献身的な姿勢を表しているのだとか。

要するにヒーローのために生み出された概念ということである。

その正義の味方のことを

「誰かを救える他の誰か、すべての人を救える存在」

と定義してそれになろうとした男を主人公にした物語が

「Fate/stay night」

である。

月姫のアニメを通してタイプムーンというサークルを知り、それが商業ブランドになったと雑誌で見て興味をもった。

札幌のとらのあなで通常版を購入、早速やってみた。

当たり前だが月姫の頃とは比較にならないゲーム性、絵の綺麗さに興奮した。

そしてやはり深夜までやり続けてしまった。

年齢制限がついているが、そういう描写よりバトルに力が入っている。一般作で充分通用する内容だ。

タイプムーン的には一般作じゃないほうが売れると思ったようだ。全くもってその通りだ。

この作品は魔術や魔法について非常に詳細でリアルな設定をしているので、なんか説得力があるのだ。
あと痛々しい。

信者も多い分、アンチの数も多いらしい。もちろん俺は信者だが。


主人公衛宮士郎は冬木市という街に住む高校生だ。

彼は10年前の大火災で家族を失い、ある魔術師に救われ養子になったという過去があり、自身も養父のような魔術師を目指している。

養父は正義の味方に憧れていたが、それになることは叶わなかったという。自分を救ってくれた彼を偉大な人物と思っていた士郎は自分がそれになってやると宣言した。

「すべての人を幸せに出来る正義の味方」、そんな理想に憧れた士郎はそれになることを目標にして生きることを決めたのだ。

不可能に近いことは士郎自身もよくわかっているが、それでも彼は理想を追い求め、常に誰かのためであろうとした。

あきらかに異常な生き方であり、彼を変わり者扱いする者も多かったが、士郎の意思は非常に強固で自分の生き方を変えようとはしなかった。

魔術師としては半人前の士郎。鍛錬に鍛錬を重ねているが成果はないことに焦りを感じているとき、彼は魔術師同士で行うある戦争に巻き込まれることに。

メジャーな作品なのでストーリーはアニメ好きなら皆知っているはず。

俺は士郎の決して諦めずに理想を貫こうとする姿に感動した、いや共感したというべきか。

そんなことは無理だと諦めてしまうような考え方が俺は嫌いだった。

例え無理でもやり抜こうという思想が以前から俺の中にあったのだ。まぁもちろん理想としてであり現実で実践は全く出来ていないが。

バカだとは流石に思ったが、あざ笑うことも否定することもできなかった。

間違ったことをしているように思えなかったのだ。

もうちょっと器用だったらなぁとも強く思ったが・・・

この作品は語ると非常に長くなるので、いろいろ分けて感想や考察を書いていきたい。

来月から再度テレビアニメ化ということで非常に期待している。

アニメに関しても丁寧に感想を書いていこうと思う。




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ブラーボに敗北したことでランキング4位になってしまったチームバロン。

ザックやペコがギャーギャー騒いでんじゃないかと思ったが、そんな描写はなかった。

街で偶然次元の裂け目を発見した舞、紘汰と連絡がつかなかったため一人で裕也の捜索に向かってしまう。

案の定、インベスに襲われ逃げ惑うことに。そこにバロンが現れインベスを一掃する。

次元の裂け目が消えたことで帰れなくなった舞は仕方なく戒斗と行動を共にすることに。

戒斗は腕に怪我をしていた。ブラーボにやられた傷がまだ治っていなかったのだ。

舞は怪我の手当てをしつつ、戒斗になぜそこまで力を求めるのか尋ねる。

戒斗が強さにこだわる理由はユグドラシルに実家の街工場を潰され、土地を奪われたことが原因だった。

舞も実家の神社をユグドラシルに潰されていた。同じ過去を共有する二人は距離を縮めていく。

だが、勝利し奪う強さを求める戒斗と辛いことや悲しいことがあっても頑張る人を笑顔にしたいと語る舞とでは考えがかみ合っていなかった。

自分が過去に大切なものを踏みにじられ奪われたからといって、自分が奪う側に回ろうとするのは愚かとしか思えなかった。

舞はどんなにつらい目にあってもへこたれない心の強さを追い求めていた。舞の考えのほうが共感できる。

紘汰の誰かを励まし、勇気を与える強さと考えが似ているが、他人の為ばかりで自分をおろそかにすることが多い彼とも完全に考えが一致しているわけではない。

森を探索する二人はついに次元の裂け目を発見。喜ぶ舞だがそこにはセイリュウインベスが待ち構えていた。

バロンに変身し戦う戒斗だが、セイリュウインベスの外殻は非常に硬質で攻撃がまるで効かない。

追い詰められるバロンのもとに鎧武と龍玄が駆けつける。

裂け目が閉じる前に元の世界に帰還する鎧武達だったがセイリュウインベスごと帰還したため戦闘は続き、苦戦を強いられる。

ここで鎧武、パインアームズにチェンジしセイリュウインベスにダメージを与える。

それを見たバロン、バナナが一番と思っていたようだが使い分けが必要だと学習、以前入手したマンゴーロックシードでマンゴーアームズにチェンジする。

メイス状の武器「マンゴーパニッシャー」でセイリュウインベスを撃破する。

パインやマンゴーの武器がセイリュウインベスに有効だった理由をテレビの前の子供は理解しているだろうか?

硬質な物質は衝撃を吸収する性質に乏しい。ダイヤもハンマーで叩いたら粉々になるのだ。

頭の悪い紘汰がそれを知っていたとは考えにくいが・・・

厄介な敵を相手に連携する姿は久々に熱くさせられたものだ。

この話で鎧武の主要な登場人物は皆違う強さを求めていることがわかる。

紘汰は他人に力を与えられる強さを追い求めている。

舞は他人を笑顔にするだけでなく、自分自身の心も強くありたいと思っている。

戒斗は他人を踏みにじり奪う強さに固執している。

そして光実はきっと、自分の大切なものを守るための力を求めている。

追い求める強さは人によって違う。その違いはその人の生き方の違いも表している。

強くなりたいという想いは、その人の人生観に直結しているのだ。

人間は大抵、他人より上か下かを気にしている。もちろん俺もそうだ。

良くないことだとわかっていても、自分より下にいる人間をあざ笑ってしまうこともある。よく自己嫌悪している。

しかし純粋に強さについて考えたことはなかった。現実の世界では、周囲との人間関係や自分の人間力や仕事力、生活のことばかりで強いことがどういうことかなんてほとんど考えない。

でも充実した人生を送っている人は強い人間のはずだし、そうでない人間は弱い人だと思う。

何故そう思うのかというと、意思の強い人間こそが成功をつかむと思うからだ。

成功している人間は例外なく努力している。努力すれば必ず成功するわけではないが、そこには強靭な意志が、強い心が関係している。

人は皆、そういう強さを求めているのだ。

紘汰と戒斗、そして舞が追い求める強さはそれぞれ違うが、本質的には同じものを求めている。

強い意思の力、それがあるかないかで人間の価値が決まってしまうのかもしれない。







HIT

Author:HIT
北海道で農家を営む30代男です。

アニメ作品の思い出をブログで綴っていきます。

感想、自分なりの考察も書いていくブログです。

読んでいただければ幸いです。

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