アニメの感想・思い出を語らう部屋

好きなアニメ作品の感想、考察、思い出を書いていくブログです。他にもゲーム・特撮・漫画・映画やドラマのことも書いていこうと思います。

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俺が子供の頃好きだったガンダムは

「ウイングガンダム」

なんです・・・

ウイングガンダムゼロではなくウイングガンダムなのです。

この機体が好きな人ってそんなにいないと思う。

なぜならこの機体はアニメでの扱いが悪すぎるから・・・

俺がこの機体が好きなのは、こいつが登場するアニメ

新機動戦記ガンダムW

の序盤が好きだったからだ。

当時小学生だった俺は毎週欠かさずに見ていた。

このアニメの放送時間帯は毎週金曜夕方17時で、テレ朝系で放送していた。

当時ガンダムはこの時間帯に放送されており、子供たちは学校から帰ってきてガンダムを見てその後、ヒーロー戦隊物を見るのが習慣になっていたはずだ。現在では日曜朝にやっているヒーロー戦隊物はこの時間枠から移動したのである。

Vガンダム、Gガンダム、ガンダムW、ガンダムX・・・実になつかしい作品たちだ。

前作Gガンダムが熱い作風だったのに対し、急にクールなストーリーが始まってちょっと戸惑ったものだ。

自分が動けば機体も動くモビルファイターシステムから普通の操縦システムになったので、モビルスーツ技術が退化したように感じた。

ストーリーも子供にはちょっと難解だった。第1話でウイングガンダムはなんと量産機に落とされてしまったのだ・・・!

パイロットは敵組織のエリート幹部で後の宿敵だったので仕方ないのかもしれないが、とんでもない大失態だろう。

このときの主人公ヒイロと宿敵ゼクスのセリフは

ヒイロ 「やるな!」

ゼクス 「あっけない・・・」

温度差がありすぎだろ・・・・

大気圏を抜け、バード形態からモビルスーツ形態に変形し、バスターライフルを放ったときは衝撃だった。

このバスターライフルはガンダムシリーズじゃ有名な武装のはず。

しかし、ゼクスの駆る量産機のリーオーにはかわされた・・・

挙句海に落とされ、しばらくまともな出番はない・・・

パイロットのヒイロは海岸に流れつきヒロインのリリーナに顔を見られてしまう。

顔を見られたヒイロはスーツのボタンを押し、ショボイ爆発で吹っ飛ぶ。

当時の俺には彼が何をしたいのかわからなかった。

かなり後にわかったが、どうやら自決しようとしたらしい。スーツの故障で死ねなかったのだ。

その後、顔を見たリリーナ抹殺のため学校に潜入するヒイロ、超面白そうな展開だった。

第2話にて敵組織OZにウイングガンダムを回収される前に破壊しなければならないヒイロは魚雷を調達する。

しかし、機体を別のガンダムに回収されそうになる。その別機体ごとウイングに魚雷を食らわすヒイロ。

3発ぶち込めは自爆を誘発できると言っていたが、機体は爆発せずに再び海のそこへ落ちていった・・・

だから何がしたいんだコイツは!

当時の俺は状況を完全に理解しておらず、そう思わずにいられなかった。

ウイングガンダムはその後修理され、ある程度任務をこなす。

が、物語は前半なのに自爆させられた!

ゼクスとの決着のため修復されたが、ヒイロは過ぎた施しを受ける気はないと別のガンダムで戦った!

ウイングで戦えよ!と思ったやつは俺だけではないはず。

その後乗り捨てられた・・・ いい加減にしろ!


かっこいいガンダムは他にもいろいろあるが、俺はこのシンプルなフォルムが気に入っている。

味があるというかなんというか・・・・理解してもらえないだろうか。

「装備が重過ぎるんだ!!」

といって量産機エアリーズを落としまくる姿かカッコイイです。

お小遣いでプラモを買ったりもした。おばあちゃんに「怪獣だ!すごい」といわれたことは今でも覚えている。

この扱いが残念すぎるが、俺にとってこの不遇なガンダムこそが最も思い出深いガンダムなのだ。

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俺が少年時代に最も好きだった作品は1996年4月からテレビ東京系で水曜夕方6:30に放送されていた、

VS騎士ラムネ&40炎

というアニメだ。

中学に入学し、初めて一人部屋をもらえて、その部屋の古いテレビでこのアニメを見ていた。

テレビゲームの画面に吸い込まれ、別の宇宙で勇者となり、世界を滅ぼそうとする邪神と戦うという王道的ストーリーで、毎週欠かさず見た。

小学生の頃、これの前作である「NG騎士ラムネ&40」を見ていたので、前作のキャラとのシーンはニヤリとさせられたの覚えている。

この作品は、ギャグ、ラブコメ、ロボットアクション、シリアス、感動、切なさといろいろな要素が絡み合って完成度が高い。後半になるとシリアス一色な展開となり、最終回を見た後はなんともいえない切ない気持ちになり、今でも忘れない感覚だ。

楽しいアニメを見ていたはずが・・、でも感動・・、でも切ない・・

これは初めての感覚だった。

一番衝撃的だったというか、一番悲しかったのは前作は主人公とメインヒロインがくっついていたのに、この作品は途中から登場したサブヒロイン的なキャラが人気を爆発させ、主人公と結ばれるという展開になったことだ。

このエンディングをギャルゲー風に例えるとメインヒロイン無視エンドと言えばいいだろうか、実に切なかった。

新世紀エヴァンゲリオンの後番組として注目されていたこのアニメのコミック版はエヴァと連載誌を同じくしており、毎月買って読んでいた。今では考えられないが家の近くのセブンイレブンで売っていたのだ。

コミック版はアニメと展開が異なり、俺の好きなメインヒロインが主人公と結ばれる流れで話が続いた。作者がこのヒロインを不憫に思ったことと、声優の宮村優子さんの希望でこうなったらしい。

嬉しい感情よりドキドキが強かった。後半の展開が全くの別物となり、最終話はどうなる!?とやっぱり切ない気持ちで読んだ。

と・・ここで俺は有り得ないミスを犯した・・

手が滑って最終話の最後のページが一瞬見えてしまったのだ・・・

これでどうなるかある程度予想がついてしまい、しかもなんかちょっとすっきりしない終わり方だった!

アニメ版の最終回を見たとき以上の切なさを味わう羽目になり、とても寂しい気持ちになった・・

最終話はセンターカラーだったためカラー表紙のせいでページがめくれやすかったのだ・・・

でもこの作品が好きな気持ちに変わりはなく、しばらくハマっていた。こんな気持ちになるくらい、この作品に感情移入していたのだ。

少々大げさだが、俺がアニメにここまで夢中になったのはこの作品が初めてだ。

今でも忘れない少年時代の思い出だ。

HIT

Author:HIT
北海道で農家を営む30代男です。

アニメ作品の思い出をブログで綴っていきます。

感想、自分なりの考察も書いていくブログです。

読んでいただければ幸いです。

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