アニメの感想・思い出を語らう部屋

好きなアニメ作品の感想、考察、思い出を書いていくブログです。他にもゲーム・特撮・漫画・映画やドラマのことも書いていこうと思います。

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現在サンデーGXにて、インフィニット・ストラトスのコミックが連載している。

作画は結城焔氏だ。この作家さんは主に成年漫画を書いている。

少年漫画を書いたのは、これが初めてのようだ。

インフィニット・ストラトスは以前にもコミックアライブにて漫画化されていた。

全5巻、内容はアニメ第1期に沿ったものだった。

サンデーGXで連載されているものは、再び原作小説第1巻から漫画化している。

以前にもコミックが出ているのにもかかわらずにだ。

さほど問題ではないかもしれないが、前の漫画家さんの立場がなくなるのでは?

また最初から漫画化するからには、以前より面白くなければいけない。

そうでなければやり直す意味がないのだ。

結城氏はかなり緊張したのではないだろうか。

読んでみた感想だが、実に良かった。

作画のレベルが以前よりも上がっているし、アレンジも効いている。

原作小説は主人公の一夏視点だが、この漫画はヒロインの篠ノ之箒視点で始まる。

箒の心情が丁寧に描かれていて、とてもよかった。

ヒロインの1人、セシリア・オルコットが一夏に惚れるまでの過程も原作より自然で納得できる内容になっている。

成年漫画家さんなのでメカアクションのほうは普通だが、キャラがみんな魅力的に書かれているので気にならない。

原作小説の内容をすべてこの人が漫画化してくれたらいいなと心から思った。

人気作品を初めて漫画化するとき、無名の漫画家さんに書かせる場合がたまにある。

Fateもそうだった。月姫と同じ佐々木少年氏に書いてほしかったと強く思ったものだ。

まぁFateの場合は長期連載で終盤には画力がかなり向上していたが。

無名の方が書くと、せっかくの人気作品なのに・・・と、どうしても思ってしまうのだ。

小説が原作の場合、漫画家さんの人選は慎重にすべきだと思う。

結城氏は非常に丁寧にコミック化しているので、全5巻で終わるという事態は免れてほしい。

せめて原作小説第8巻くらいまでは・・・



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クラスメイトは全員女というフレーズを聞いたら、わかる人はすぐに何のアニメかわかると思う。

そのアニメとは2011年の1月から3月まで放送されていた、

インフィニット・ストラトス

である。

このアニメは原作者が悪い意味で有名だ。

したがって、感想を書くとどうしても批判気味の内容になってしまう。

なるべくそうならないよう努力したい。

ブログに批判的な内容を書くことが好ましくないのはわかっている。

にもかかわらず、こういった作品の感想を書くのは、このアニメが好きでちゃんと思い出があるからだ。

インフィニット・ストラトスというのは女性にしか動かせないパワードスーツ型兵器のことで、ISと略する。

主人公は男にもかかわらずにISを起動させてしまったことから、ISの操縦者の育成を目的とした学校「IS学園」に入学する羽目になる。

クラスメイトが全員女子なのは、ISを動かせる男子が世界で主人公1人しかいないためだ。

羨ましいのか可哀想なのかわからない状況だ。

俺がこのアニメに興味をもったきっかけは2つある。

1つは主人公のクラスメイトが全員女という異質な環境だ。

もう1つは、オープニングを歌っているアーティストのファンだったからだ。

このアニメのオープニングを歌っているのは、シンガーソングライターの栗林みな実さんである。

君が望む永遠がきっかけで栗林さんのファンになり、栗林さんがオープニング・エンディングのいずれかを歌っているアニメはだいたいチェックしている。

常にチェックしているというほどでもないため、俺がこのアニメを見たのは第1期アニメがとっくに放送終了し、DVDが全巻発売された後だった。

公式サイトで概要を大雑把に見てから、最寄のGEOにレンタルしに行った。

きちんと全巻レンタルされていた。テレビ本編だけでなくOVAまであった。

DVDを手に取り、ジャケットを見たとき違和感を感じた。違和感の正体はジャケットのイラストにあった。

このアニメのDVDジャケットのイラストは非常に簡素なものだったのだ。

白をメインカラーとしたシートに、制服を着たヒロインが目を瞑って後姿で佇んでいるだけで、バックには何も描かれていない。

おそらく近未来を舞台にした学園物のアニメだとなんとなくわかるが、それ以外のことは全くわからない。

裏面を見て初めて、メカ要素があるSF物の学園ラブコメだとわかる。

せっかくISというパワードスーツがあるんだから、それを書けば良いのに・・・と思わざるを得なかった。

ヒロインが専用のISを纏っている絵のほうが断然カッコイイだろう。

なぜそうしないのか理解に苦しんだものだ。

本編の感想だが、世界で唯一ISを動かせる男・織斑一夏が女子しかいない学校で送る波乱万丈な日々はなかなか面白かった。

登場するヒロインはみんな一夏に惚れている。

幼なじみだった場合は登場時から恋心を抱いている。

初対面でも、彼との交流や対決を通して恋心を抱くことになる。

所謂ハーレム型主人公の一夏、こういった主人公は昨今では珍しくない。

メカアクションの方も見ごたえがある。学年別トーナメント戦はなかなか熱い展開だった。

ラブコメとメカ要素のバランスもよいと思う。

ただ、一夏はヒロインからかなりストレートに好意を向けられているのに全く気がつかない。

この手の主人公では珍しくないことだが、一夏の場合は度が過ぎていた。

混浴で抱きつかれても、キスされても相手の好意に気づかない。

鈍感というレベルではない。

こういった性格から一夏はヒロインの誰とも深い関係にならない。

煮え切らないまま本編終了となり、胸に何かがつっかえたような気分になった。

そんな気分を味わっても、しばらくの間はよくDVDを借りていた。

主に見ていたのはDVD第2巻~5巻だ。戦闘よりラブコメに目がいった。

どっちかというとラブコメに力が入っているように見える。

この作品に登場するヒロインは皆魅力的なキャラクターだ。

可愛らしいキャラクターデザインと人気若手声優さんの好演によって、とてもよいヒロインに仕上がっている。

エンディングはヒロインの声優さん5人で歌っており、お気に入りの曲だ。

アニメを見れば、当然原作小説の内容が気になってくる。Amazonで検索してみて驚いた。

評価がバカみたいに低いのである。

レビューの内容は辛辣なものばかりだった。

内容が薄いとか、文章力がないとか、主人公が感じ悪いとか、とにかくボロクソに書かれていた。

テレビ本編後の内容が知りたくて検索した結果、原作が駄作と評されている現実を知ってしまったのだ。

その後の内容だが、ヒロインがさらに2人追加されていた。

一夏とヒロインの仲が深まる様子もないし、話はあまり進んでいなかった。

それですっかり興味をなくしてしまった。でも時間がたてば完結するだろうし、それまで待てばいいと思っていた。

そんな中、アニメ第2期の情報が入ってきた。喜ばしかったが、それと同時に原作者の悪評まで目に入ってきた。

この作品の原作者は、なんだか知らんがアンチにかなり叩かれている。

原作者のコピペの内容はかなり酷いもので、単純な俺はその情報をすべて真に受けてしまった。

激しい怒りに駆られたものだ。このアニメを愛するがゆえの怒りだった。

原作がしっかりしていればアニメ第3期の望みもあるし、コミック連載の長期化も見込めるかもしれない。

もっとこの作品を魅力的にできるかもしれないのに、よりにもよって原作者がその可能性を潰している事実に耐えられなかったのだ。

少ししてから、俺は単純な事実に気がついた。

よく考えたらネットでの批判がすべて真実とは限らないではないか。

事実を自分の目で確認したわけでもないのに何を真に受けているんだと、自分を恥じた。

この時、俺が自分の目で確かめられることは原作小説の内容くらいだった。

今まで買う気にならなかったが、ブックオフで第1巻を購入して読んでみた。

内容は確かにちょっとあれだった。小説としてきちんとまとまってはいるのだが・・・

奈須きのこ、上遠野浩平、ヤマグチノボル、虚淵玄などの偉大な作家の小説に目を慣らされているため、稚拙な文章に見えてしまった。

最新第9巻も購入して読んでみたが、内容が薄いといわれても仕方がないと思う。

アニメの出来が良いだけに残念だった。

でもアニメ第2期もしっかり見た。DVDも借りた。だってキャラが可愛いし

PS3で発売されたゲームも買ったし、サンデーGXで連載中のコミックも毎月楽しみに読んでいる。

なんだかんだ言っても、俺はこのアニメが好きなのだ。不思議なものである。



HIT

Author:HIT
北海道で農家を営む30代男です。

アニメ作品の思い出をブログで綴っていきます。

感想、自分なりの考察も書いていくブログです。

読んでいただければ幸いです。

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