アニメの感想・思い出を語らう部屋

好きなアニメ作品の感想、考察、思い出を書いていくブログです。他にもゲーム・特撮・漫画・映画やドラマのことも書いていこうと思います。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
俺の趣味はアニメや漫画だけではない。

麻雀も好きだし、ビリヤードもボーリングも好きだ。

釣りもたまにはやりたくなるし、ドライブもする。

だが、これらのものはたまにしかやらない。

農繁期はほぼできないが、時間があれば必ずやっていることがある。

それは、囲碁だ。

時間があればネットで1日1局は必ず打っている。

囲碁を始めたきっかけは、漫画だったりする。

その漫画というのはあの有名な囲碁漫画「ヒカルの碁」だ。

この漫画がきっかけでプロ棋士になった方もいるらしい。すごい影響力だ。

芸能人でもヒカルの碁に影響されて囲碁始めた人がいる。きたろうとかがそうらしい。

この漫画はアニメ化されており、それを見てコミックに手を出した。

囲碁のルールがわからなくても面白い。

当時高校3年生だった俺は囲碁に興味を持ち、実際にやってみようと思った。

しかし、周囲には囲碁が打てる人間は一人もいなかった。

皆将棋派だったのだ。

仕方なく俺はプレイステーションのゲームを購入し、それでルールを覚えた。

大学に入学後、俺は囲碁将棋部に入部した。

その部でも将棋派の人の方が多かった。

囲碁を覚えてみてわかったのは、将棋に比べてルールは簡単でもどう打ったら良いかわからないということだ。

将棋の勝利条件は王将の駒をとることだ。駒はそれぞれ動き方が決まっており、盤も囲碁に比べて狭く見やすい。

駒の動き方を把握すれば、定跡がわからなくてもそれなりに楽しめる。

囲碁の勝利条件は相手より多く陣地をとることだ。石を置いてはいけないところ以外はどこに打ってもかまわない。

細かいルールも僅かしかない。

盤も広く、どこに打てば勝ち筋に繋がるかわからない。ルールが少ないのが返って難点なのだ。

囲碁の場合、最低限度の定石を知らなければ1局打ち切ることすらできない。

将棋に比べ、楽しめるようになるのに非常に時間がかかるのだ。

ある程度勉強し、それなりに打てるようになってきたら病み付きになるゲームだと思う。

部活で先輩と対局し、俺は互角の勝負をした。先輩はあまり強くなかったのだ。

というか部には飛びぬけて強い人がいなかった。皆似たり寄ったりの実力だった。

俺と最初に打った先輩は、俺が他の先輩と対局したときに「ね?強いでしょ?」とその先輩に言っていた。

ゲーム相手に実力をつけたわけだが、それなりに通用した。少なくとも初心者のレベルを遙かに上回ったのだ。

それでも初級者のレベルなのでたいしたことはない。

小さな部だったし、みんなそれほど真剣に囲碁に打ち込んでいなかったのだ。

後輩が出来ても囲碁をやっている人はいなかった。

そんな状況だったが、なぜか囲碁の大会に出た。

部長いわく、碁が打てる人数が増えて出場可能になったからだとか。

結果は散々だった。一番強いのが俺で、あとの先輩方の実力は17級程度だったのだから無理もない。

まとも勝てたのは俺だけだった。

大会は団体戦で俺は三将になった。

大将と副将は先輩が務めた。まぁ体裁がありますから。

他の大学の大将は有段者だったので先輩はかなり可哀想な目にあっていた。

三将の俺は実力の近い相手にあたり、いい勝負をして勝ったり負けたりした。

時より凄まじく強い相手にあたることもあって、正直あまりいい思い出ではない。

囲碁に真剣だった俺は副部長になり、そして部長に任命された。

俺が部長になったのは、部員が少ないという事情もあったが前部長としては真面目に活動している奴が望ましかったようだ。

先輩方の卒業後、部はかなり廃れた。新入部員がほとんど来なかったのだ。

見学に訪れる人は皆将棋派で、将棋が強くない俺はあまり良い持て成しができなかった。

将棋の大会には出れなかったし、顧問の先生も部にほとんど興味を示さず、向こうから気にすることもなかった。

小さな部室は俺の休憩室も同然の状態になった。他の部員もたまにくつろぎに来ていたようだが。

大学3年にもなるとゼミで忙しくなるので、部活がそんな状態でもさほど気にならない。

対戦相手がノートPCの対局ソフトのみになってもそれは変わらなかった。

俺が卒業する頃には、部員は3人ほどだった。今頃どうなっているのか・・・

会社に入社した頃、俺はインターネット囲碁サロンに登録した。

サイト名はWWGoだ。ヒカルの碁に登場したネット碁のサイトがこれらしい。

会社は残業が多く、打てるのは土日くらいだったが実力は上がった。

2年で退職し、実家の農業を継ぐことになったあとも打ち続けた。

それで現在の棋力は6級程度だ。うん、弱い。

ハンドルネームはHitにしている。このブログと同じだ。

目標は月例大会で決勝に進出することだ。

ネット碁は棋力ごとにグループ分けして大会を行っているので、極端に強い相手にはあたらないのだ。

囲碁は老後も楽しめる趣味だ。

今から老後の趣味を考えるのはあれな話だが、じいさんになったあともアニメが好きなのかは気になるところだ。

アニメが好きな老人なんて、ぶっちゃけかなり気味が悪いので、どこかで卒業しなければならないだろう。

俺がじいさんになったとき、日本のアニメ界はどうなっているのだろうか。

スポンサーサイト

HIT

Author:HIT
北海道で農家を営む30代男です。

アニメ作品の思い出をブログで綴っていきます。

感想、自分なりの考察も書いていくブログです。

読んでいただければ幸いです。

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
3093位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アニメ
1251位
アクセスランキングを見る>>

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

この人とブロともになる

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。